煎酒
日本酒に梅干しと花かつおを入れ、ことこと煮詰めた
江戸時代の食卓では欠かせなかった調味料です。
先日、玉子かけごはんにかけてみました。
玉子の泡立ちが凄かったです。
当然、最高に美味しかったです。
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日本酒に梅干しと花かつおを入れ、ことこと煮詰めた
江戸時代の食卓では欠かせなかった調味料です。
先日、玉子かけごはんにかけてみました。
玉子の泡立ちが凄かったです。
当然、最高に美味しかったです。
太陽が小さいですね、すいません。
昨日の看板の反対方向の写真です。
肉眼で見ていたときはかっこよかったんですが・・・
まぁ、写真とった後は、夕日に向かって走りました(*^.^*)
昨日、実家に帰り、暇でしたのでジョギングをしてた時、
見つけました。 農道の途中に立ててありました。
矢印の方角は森でしたけど・・・?
今度はお金持って探してみます。
お酒を飲まれる方には必需品。
肝臓の働きが良くなるそうです。
そうなると、益々、飲んでしまいますね、
気をつけましょう。 (^o^)/
今日も天気良く、桜も満開。
清正公もさすがにこの時期は目立ちますね。
しかし、なぜ前の場所から移ったのでしょうね?
雨もあがり、お昼時は桜を見に来た人達でいっぱいでした。
写真を撮ってた人、結構いましたねぇ、
自分もですけど・・・
熊本城の近くにて撮影。
昨日からオープンしましたお店。
おめでとうございます。
体に気をつけて頑張って下さい。
市役所の裏に在ります。
お昼から開いてます。
先日、先輩バーテンダーのお店に伺った時に
頂いた商品です。 お客様にあげたらとの事でした。
ちゃんとお客様に差し上げたいと思います。
Sマスター、有難うございます。
本日、営業致しております。
是非のご来店を。
写真は昨夜のお客様、H君です。
寝ちゃいました。
飲み過ぎましたね!!
今日から繁華街でいろんなイベントが始まりました。
今日から連休中は沢山の人がこのストリートを通るのですね。
夜の街も賑やかになってほしいなぁ。
ちょっと写真がボケました。
今日、頂いたバッチです。
なぁ、なんとドンペリニョンのラベルのバッチでした。
有り難いです。
大事にしますけん。
相田みつをさんからの引用です。
「かねが人生のすべてではないが有れば便利
無いと不便です 便利のほうがいいなあ」
との事でした。
今日もしっかり働けってことですね、
元気いっぱいでがんばりま~す。
知っている方もいらっしゃるでしょう、
もし、知らない方でこのポスターをみかけたら読んで下さい。
何か協力出来そうであれば宜しくお願いします。
とうとう咲き始めました。
やっぱり、綺麗かです。
今日はアップで撮ってみました。
ゴボウみたいに細いですが、大きくなると
木製のバット用に使われることも
あるそうです。 木の名前はアオダモと言う名前でした。
果たしてこの木が大きく成るのに
何年かかるのでしょうね?
不思議です。自然な甘みが何とも言えません。
干拓地帯に計算されて作られたのか、
たまたま偶然に出来たのかは知りませんが
美味しいからどっちでもいいです。
今日はシャンパンも活けてみました。
新町の交番ちかくに在る居酒屋さんです。
もう2年たちましたかぁ。
これからも頑張れ!!
昨夜、来店して頂きました。先輩バーテンダー、
懐かしかったです。
10年は軽く会ってなかったと思いますが
お変わりなく、何よりでした。
自分がまだ22歳の頃、1年間だけお店を手伝って頂きました。
あの時はお世話になりました。毎日楽しくお互いにがんばってましたね、
これからも中年バーテンダー、共に頑張りましょう。
このティッシュ、凄いみたいです。
ウィルスを包んで閉じ込めるとの事。
本当かどうかは別にして、日々、花粉症が出だして来たみたいで
辛くなってきました。
写真は桜の蕾です。
熊本の開花は20日頃と聞いてますが
どうでしょう、咲いてくれますかぁ?!
最近よく雨が降り梅雨の時期みたいですね。
雨の日に傘はつきものですが、お仕事でレインコートしか
着れない世界共通の職業があることをご存知でしょうか?
答え、兵隊さんです。
兵隊さんは基本、両手は武器を持つため雨の日は傘は
させないそうです。 びっくりですね。
彼らはけっこう奥深いです。
大変、大変。
黒糖バージョンです。
これはブレンデットウイスキーに合いますよ。
チョコレートもいいですけど和菓子で
飲むのもたまにはいかがでしょうか。
今日はひな祭りと言う事で雛あられが食べたかったのですが
品切れの為、ひな祭りちらし寿司にしました。
スーパーマーケットでの購入でしたので味がぁ・・・
そういえば、今日は耳の日です。
もうひとつ、ウサギの日でもあります。
お花頂き、シャンパンクーラーにいけてみました。
ちょっとへんかなぁ。
M子さん、お花有難うございました。
くだらないの言葉を聞くと物事を見下した時に使う言葉ですが、
実はこの言葉、お酒の用語だったんです。
江戸時代、大坂の酒問屋が江戸に酒を船で送っていたのが、
くだる酒。
一方、江戸の町で作られていた酒がいまいちでしたので
江戸から出回ることがなかった。
つまり、川や海をくだらないので江戸の酒を
「くだらない酒」と呼んでいたそうです。
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